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築150年の古民家を次世代につなぐ改修


改修前の外観(南)

改修の模型写真

改修後の内観(玄関)

改修後の内観(改築部分)

改修後の外観(東)

改修後の外観(南西)

150年前に建てられた農家をリフォームした事例です。若夫婦の居室を設けるにあたり、余り使わなくなった納屋を解体し、主屋と切り離した状態で建てる計画でしたが、あえて主屋と若夫婦の居室を水廻りで繋げて、住宅全体を部分に応じた改修をしています。これによって、改築する部分の規模を減らしながら、2世帯が共に快適性と安全性を享受できるようにしています。改修の程度が違う部分が3つあり、①改築部分:新築と同様の仕様で建て替え、②全体修繕部分:既存の軸組みに内外の仕上げ補修や断熱補強、設備の更新などを行い、③部分修繕部分:外の仕上げ補修と主に構造補強だけを行っています。床下から軸部(柱や梁)のシロアリや外部の漏水を調査し、分かりやすい設備器具や仕上げの更新を計画しつつ、冬の寒さ対策や構造的な補強を加え、次世代のニーズと伝統的な暮らしの良さが並び立つバランスよい改修方法を提案しています。 ■リフォーム概要
【米谷良章設計工房】
所在地 兵庫県西脇市 構 造 伝統的な軸組構法 築年数 約150年 家族構成 ご夫婦+子ども1人・子ども世帯(ご夫婦+子ども1人) 面 積 270㎡ 箇 所 ①納屋を解体して、水廻りと2つの寝室を改築。
②既存DKと居間に仕上更新+断熱と構造補強。
③既存和室に構造補強。
工 期 22ヵ月 費 用 未公開

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